労働者を1人でも雇うと、公的保険の手続きが必要になります。ですが、当該手続きは意外と複雑で、申請内容を誤ると修正が必要になり余計に時間がかかってしまいます。そもそも、この作業自体は会社経営において本業ではなく、本来であれば経営者が行うことではありません。当該業務を社労士に委託することで、経営者は本業に専念することができます。

20人以上のスタッフが在籍しているため、お客様へのご対応を手厚くかつスピーディーに行うことができます。また、スタッフそれぞれが専門性を持っていますので、幅広くお問い合わせに対応しています。
例えば助成金専門スタッフや、就業規則作成、労災、公的年金、労働保険手続きに強みを持つスタッフがおります。
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これまで1,200件以上の助成金申請に携わり、助成金受給額の総額は6億円を超えています。これまで培った助成金に関するノウハウにより、助成金を経営に役立てたいお客様をしっかりとサポートすることができます。
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